スポンサーリンク

余ったヘアオイル&洗い流さないトリートメント、どうしてる?おすすめの使い方を紹介!

髪がサラサラな女性 ライフハック

こんにちは、みなさん!

突然ですが、私は家にめちゃくちゃ洗い流さないトリートメントとヘアオイルがあります。

いいと聞いたやつは、すぐに買ってしまうんですね。

でも当然ながら、そんなに使いきれない…。

というわけで、今日は、余ったヘアオイル&洗い流さないトリートメントの

効果的な使い方についてご紹介します!

前回の記事はこちらから!

ヘアオイルor洗い流さないトリートメントの効果と活用は大事!

ヘアオイルや洗い流さないトリートメントは、

髪に潤いや栄養を与え、扱いやすい髪の毛を作ることができます。

これらのアイテムは髪の傷みを修復し、髪のツヤやまとまりを与える効果があります。

また、ヘアオイルやトリートメントは多機能であり、

さまざまな使い方ができるため、日常のヘアケアに欠かせないアイテムといえます。

私もめちゃくちゃ愛用してます。髪がバサバサでもヘアオイル塗っておけばなんとかなると思ってます。

そういう方、多いんじゃないでしょうか?

ただたくさん種類があるし、髪質によって合う合わないがあったりしますよね。

結論:シャンプー前のトリートメントとして使う!

結局、余ったやつはどうしたらいいの?

→→「シャンプー前のトリートメントとして使う」のをめちゃくちゃおすすめします。

やり方は本当に簡単で、

  1. 適量のトリートメントorヘアオイルを髪に付ける
  2. くしで髪を梳かす
  3. 洗い流す
  4. シャンプーで髪を洗う
  5. 洗い流すコンディショナーまたはトリートメントを付ける
  6. 洗い流す
  7. かなり髪が痛んでいる方は、再び洗い流さないトリートメントorヘアオイルを付ける

以上です。

7.に関しては、かなり痛んでる方向けです。

普通の髪質の方がやると、べたべたになってしまいますので要注意です。

6.洗い流すをやって、髪を触ってみて、物足りなさを感じたらやってみてください。

実際、やってみてどうだった?

これは実際に私がやっているやり方です。

本当に髪がちゅるんちゅるんのとぅるんとぅるんになります。

私は本当にずぼらなので、ヘアケアをさぼりがちですぐ髪が痛んじゃうのですが、

これをやれば髪が復活します。本当におすすめです。

どのヘアオイル、トリートメントがいいの?

完全に主観になってしまいますが、どれでも大丈夫だと思います。

でも重めの使用感のものが向いていると思います。

私は重めのトリートメントが苦手なので、普通に使うと髪がべたべたになってしまうのですが、

このやり方だとべたつかずに使えて、消費できています。

私が持っているものだとこれですね↓


ルシードエル君はお手軽価格なのが魅力的です。クリームタイプで、重めのテクスチャーです。

シャンプー前のトリートメントにはぴったりですね。


アンドハニー、いいよね。いい匂いで好きです。

うるっとした使用感です。

基本的には私はルシードエルを使用しています。

自分に合ったヘアオイル・洗い流さないトリートメントの選び方

とはいえ余らす前に、なんとか自分にあったトリートメントを選びたいですよね。

なのでここでは、さらっと自分に合ったトリートメントの選び方を書きたいと思います。

ヘアオイルや洗い流さないトリートメントを選ぶ際には、自分の髪質や悩みに合わせて適切な製品を選ぶことが重要です。

痛み補修、うねりが気になる、ブリーチ毛、ボリューム重視、

髪が細い、太い、直毛、くせっ毛など…

人によって髪質も悩みも全然違います。

各製品の成分や効果、使用感を比較検討し、自分に最適なアイテムを選びましょう。

また、自然派成分を含んだ製品や無香料のものを選ぶことで、

髪や頭皮への負担を軽減することもできます!

ヘアオイル・洗い流さないトリートメントの注意点

ここでは使用時の注意を記載しますね。

まず、適量を守り、髪全体に均一になじませるようにしましょう。

過剰な使用は髪をベタつかせる原因となるため注意が必要です。

また、頭皮につける場合は、適度なマッサージを行い、刺激を与えすぎないようにしましょう。

さらに、製品の指示や注意書きをよく読み、使用方法や保存方法に従うことも大切です!

↑これが一番大事ですね

おすすめのシャンプー前のトリートメント製品

シャンプー前のトリートメント(プレトリートメント)専用の商品もあったので

ご紹介しますね!


まとめ

余ったヘアオイルや洗い流さないトリートメントは、シャンプー前のトリートメントとして

使用しましょう!

あなたの髪がさらさらになることを祈っていますね!

タイトルとURLをコピーしました